一言で自転車と言っても色々ありますよね、「マウンテンバイク」「ロードレーサー」「クロスバイク」「折りたたみ&ミニベロ」など、乗り手によって選び方が変わってきます。ここではそれぞれのバイクについて少し説明いたします。
ROAD RACER<ロードレーサー>
ロードレーサーとはレース等を意識した作りになっていて主にスピード重視の自転車です。ドロップハンドルで16段から27段変速機が付いていてタイヤも細くフレームも軽く設計されています。
ツールド・フランスなどの大会やトライアスロンなどで選手が乗っているのがロードレーサーです。初めてロードレーサーに乗った人は「これが自転車なの!?」と驚く人が多いです。その圧倒的な理由として車体の軽さがあります。ほとんどのロードレーサーは10kg未満で、中には6kgを下回るものもあります。価格は車体が軽ければ軽いほど高くなります。なかには100万円を超えるものもあります。最近ではレースだけではなくトレーニングや通勤などにロードレーサーを使用する人も増えてきています。価格も10万円前後から選ぶことが出来るので通勤でつかう車の変わりにして、高い交通費の節約と健康な体を手に入れてみてはいかがでしょうか?
MOUTAIN BIKE <マウンテンバイク>
文字通り、山(MOUNTAIN)を走る自転車(BIKE)で、山の道なき道を走る為に作られた自転車です。市販されている自転車の中でママチャリについでシェア誇っているのがマウンテンバイクです。しかしその大半がMTBルックといわれるタイプで作りは一般の自転車と同じでそれにブロックタイヤを履かせ、前後に変速機を付けてだけのものが増えています。これらのMTBルックタイプの自転車には「荒地走行禁止」というシールが貼られています。これでは山を豪快に走る事は出来ません。本当のマウンテンバイクは豪快な走りにも耐えれる強度を持っています。ちょっとやそっとのことでは壊れません。ただし、無茶は禁物です。基本的にマウンテンバイク梅雨は前だけにサスペンションが着いている「ハードテール」と前後にサスペンションが付いている「フルサス」の2タイプに分かれます。「ハードテール」だと5万円くらいから選べますが、「フルサス」だと10万円以上は見といたほうがいいでしょう。最近はMTBを待ち乗りにカスタムするのもオシャレですよね。
CROSS BIKE<クロスバイク>
クロスバイクはロードレーサーとマウンテンバイク中間的な自転車です。街乗りをメインに設計されどんな路面でも楽に走ることが出来ます。タイヤはロードレーサーと同じ径でタイヤの太さがロードレーサーと比べると太く安定しています。ハンドルポジションやシートポジションも楽な姿勢を考えてあります。サスペンションが付いているものや泥除けやハブダイナモライトがついている物もあり、通勤・通学や街中をメインで長い距離を走りたい人には最適ですね。
FORDING BIKE & MINIVELO <フォールディング&ミニベロ>
フォールディングバイク(FDB)とは簡単に言うと折りたたみ自転車のことです。FDBもここ数年で色々と変化してきています。携帯性を重視したものはもちろんのこと、耐久性や走行性を重視したものもあります。上記にあげたMTBやロードに比べると身近に感じる自転車ですが選ぶのが一番難しいかもしれませんね。
ミニベロバイク(MINIVELO)とはフランス語で自転車のことをVELO(ベロ)というので小さい自転車のことをミニベロと言います。折りたたみ自転車も小径であればミニベロという場合も有りますが最近ではフォールディングバイクとして確立していますので当店では折りたためない小径車のことをミニベロといいます。ミニベロというと「かわいい」とか「おしゃれ」といった感じが一番思いつきますがなかにはロードバイク並みの走行性を持つものもあり、上級グレードになるとフルサスの物もあります。タイヤの径が小さいので漕ぎ出しが軽く小回りがきき、街中では非常に便利です。重心も低いので安定性も抜群、ホイールベースも普通の自転車と変わらないものもあり、更に安定します。ミニベロの可愛い自転車でロードレーサーを抜き去るのも面白いかもしれませんね。
