スケートボードの象徴でもある板をデッキと呼びます。
デッキの両端しにはキックと呼ばれる曲がった部分があります。
デッキ中央部は平らでは無くコンケーブと呼ばれるカーブが付けれらています。
キック、コンケーブはトリックを容易にするための加工です。また、デッキによって幅が 微妙に異ります。幅が太ければ安定感が増し、幅が細ければ回し易くなります。
ランプなどがメインなら幅のあるデッキ、ストリートがメインなら細めのデッキを選ぶのが一般的です。
ただし、人によってデッキの感じ方は異なるので自分が気に入ったものを選ぶと良いでしょう。
デッキとウィールの間にあるのがトラックと呼ばれる部品です。人間で言うと関節の役目を果たします。
各ブランドから、色々なサイズや、高さの物が出ています。選び方の基準です。トラックの幅は、デッキよりも極端に幅が狭かったり、広かったりすると調子悪いです。
少し狭いぐらいでOKです。
デッキを深く蹴り込みたい方や、大きいウィールを使うなら、高さのあるトラックを選ぶと良いでしょう。
タイヤの役割を果たすのがウィールです。
一般的なストリート系スケートボードは口径が52mm~56mm前後の物が主流です。口径のほかに、幅、素材の硬さが異なります。
ウィール選びのポイントは、幅と口径です。
スピード重視なら大口径ウィール、回し系トリック重視なら細くて硬い、軽目のウィールを選ぶのが主流です。
ランプやボールを滑る方は、56mm前後の、大きめのウィールを選ばれます。
ウィールの回転性を高めるのがベアリングです。
1個のウィールに2個のベアリングが必要なので、1台のスケートボードには合計8個のベアリングが装着されてます。
ベアリングにはABECと言う規格があり、数字が大きいほど精度が高く、回転性が速くなります。一般的にはABEC3~7が主流です。
『ABEC計測不能』と謳うベアリングがありますが、ABEC7前後の性能と考えて良いでしょう。 ベアリングはゴミ、ホコリが入ると、著しく性能が低下します。
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