スノーボード リペア
いくら大切に乗っていてもスノーボードは痛んでしまうのもです。ジブで傷ついてしまったり、浅いパウダーの下に岩が隠れていたり、滑走中でなくても不慮の事故で傷ついてしまったり。・・・へこんでしまいますよね。
そんなときにはきちんとしたりペアをしてあげましょ。傷の程度によりますが、かなり原状に近い状態まで修復することが可能です。
今回はキャンドルによるソールリペアを紹介します。

1)
ジブによりガッツリえぐられてしまったソール。白い部分は心材が見えている状態です。
こんなときには早急にオペを開始してあげましょう。
まずは、水分を含んでいない状態にしてあげます。

5)
表面に出来た凹凸をスクレーパーなどで削ります。
刃物を使用すると楽に削れますが、ソールなどの削ってはいけない部分も削ってしまいやすくなるので注意です。

2)
まずは患部を整えてキャンドルが剥がれない状態を作ります。

6)
サンディング時の引っかかり部分を無くす為、サンドペーパーでマイルドに仕上げます。

3)
ススが混ざらないように、空気を含んでしまわないように等、注意を払いながらキャンドルを流し込んでいきます。
ココが一番テクニカルな部分でしょう。

7)
もっと綺麗に仕上げる為サンディングマシーンにかけます。
ソール全体が波打ってしまったりしないようこの作業をこなすのはなかなかテクニックが必要です。

4)
滑走中にリペア箇所が剥がれてしまわないようにしっかりと圧着させます。(通常、今回のように傷が広範囲な場合は剥がれやすいのでキャンドルは使用しないんですけどね。。。)

8)
最後にワックスをかけて出来上がり。
どうです?
どの部分かわからない状態まで修復できています。
リペア料金表
リペアは原状に復活させることは出来ませんが、充分使用に耐えうるレベルの修復はほとんどの部分で可能です。ソールの削れやエッジの剥離など、[これはもう無理か?]と思うようなものでも一度相談してみてください。
その傷の状態に合わせたりペア方法できっと対応できると思います。
| リペア料金表 | |||
| リペア項目 | ユーザー | ビジター | |
| 1 | 全てのリペア | 範囲、状態により異なります。 | |
