現在、体験スクール及び購入者スクールは、都合により休止させて頂いております。申し訳ございません。
「今年からスキムボードを始めてみたいけど、どうすればいいか分からない。」海には、ルールやマナーが沢山あります。自然相手のスポーツなので、ルール、マナーを守らないと危険も伴いますし、余計なトラブルの原因となってしまいます。
海でのルール、マナー、波の乗り方などこれからサーフィンをする上で必要な基本的な知識、テクニックを説明いたします。
場所:奈多海岸、海の中道等、現地集合
時間:約1時間半~2時間、午前中
◎その日のゲレンデのコンディションに応じてゲレンデを変更します。
◎海水浴のハイシーズン(7月中旬から8月中旬)は、海が混雑する場合があるため、早朝より開催いたします。
◎時間はコンディションにより異なる場合があります。
スキムボード 1日 ¥3,000〜
ウェットスーツ 1日 ¥1,500〜
レンタルに必用なもの 身分証明書(免許証等)
スキムボードレンタルの注意事項
スキムボードをされる場合はその日のコンディションを考慮して海に入りましょう。
BREAKOUTでは、レンタルボードにて起こした事故等に関しては、一切責任を負いません。
レンタル用具を壊した場合は、修理代を請求することも御座いますのでご了承願います。
スキムボードのテイクオフは、スキムボードを楽しむ為に必ずマスターしなければならないテクニックです。
スムースなテイクオフが出来なければ、ターンや様々なトリックなども出来るようになりません。
ブレイクアウトのスキムボードスクールでは、豊富な経験を持つスタッフ、ライダーがもっと詳しい方法やコツをお教えします。
浜から海に向かって走ります。
一般的にレギュラーフッターは右手で、グーフィーフッターは左手でボードのテールを持ちます。写真のライダーはグーフィーなので左手でテールを持っています。
水が薄い膜状に残っているところをめがけてボードを落とします。(このことをドロップといいます)
走ることにより得たスピードをロスしないよう自分の進行方向の前方にボードをドロップします。
ボードが自分よりも前に行き過ぎたり、後に行き過ぎたりしない位置にドロップすることがポイントです。
ボードは地面につくと思ったよりも速いスピードで滑っていきます。おいて行かれないようにスピードを調整します。
滑り始めたボードの勢いを殺さないように自分も進みながらボードに乗るタイミングを合わせます。
滑り始めたボードの勢いを殺さないように自分も進みながらボードに乗るタイミングを合わせます。
先に乗せる足(写真のライダーは前足)がボードに乗ったら素早く逆側の足をボードに乗せます。
両足がボードに乗ったら軽く膝を曲げ、重心を低く、安定した姿勢でライディングをします。
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