世界で最も人気のあるスタンドアップパドルボード「NAISH ナッシュ」。ハワイ‧マウイ島を拠点にトップライダー達がボードをテストライドして最新モデルを作りだしています。コンペシーンのチャンピオン「カイ‧レニ」、レジェンド「ジェリー‧ロペス」が愛用するトップブランドです。
スターボードはスタンドアップパドルボードのトップブランドです。ハードボードタイプ32種類、レースタイプ21種類、インフレタブル13種類、ソフトボードタイプ5種類と、サップ(SUP)ブランドとしては他に類をみないモデルの多さです。
適正気圧15PSI~18PSI
フランスのカイトボード・パドルボードブランドである「エフワン」は1989年に創設。創設者は元プロウィンドサーファーであるウォーターマンである、ラファエル・サルーです。彼は日本人と変わらない体格でありながらも、ウィンドサーフィンのワールドカップで活躍し続けていたことから、日本のウィンドサーファー達にも人気が高かったです。そんな彼が手掛けた「エフワン」はカイトボード、SUPともにヨーロパでは絶大な人気を誇っています。
ケアヒ(Keahi De Aboitiz)が開発し乗りやすさを追求したフルラインナップブランドです。バランスが取りやすく癖がない、そして漕ぎやすいSUPを開発し、絶大な人気を得ています。商品ラインナップも幅広く、女性専用からキッズ、そしてエクササイズはもちろんレース、ウェイブ系などでも高い評価を誇り、インフレータブルもフルラインナップで人気を得ています。
SIC(Sandwich Islands Composites)のデザイン&デザイナーであるMark Raaphostは、マウイを開発拠点にして世界最高のSUPを開発されました。レースはもちろん、サーフ、フィットネス、クルージングに最適のSUPも提供しています。洗練されたシェイプとデザインは世界中のパドラーを魅了します。
伝説のウォーターマンとして知られているレアード・ハミルトンの情熱と経験をもとに立ち上げた”Laird Stand UP”。レアードを中心としたR&Dチームからのフィードバックを”Laird Stand Up”のすべての製品開発に活かしており、サーフィン、ツーリング、レース、ヨガなどを楽しむユーザーに必要なボードやパドル、アクセサリーを作り上げています。
2014年にSUPチャンピオンツアーでチャンピオンに輝いた、世界的トップパドラーDanny DhingがSUPで磨き抜かれたパドリングのスキルと知識を基に自ら立ち上げたSUPブランドが「404」です。ブランドの”FOLLOW THE LEADER”のキャッチの通り、世界チャンピオンであるダニーが作り上げてたこだわりの最新SUPボードで、更なる上達を目指したい。
RIVIERAは南カリフォルニアにてスタンドアップパドルに興じていた仲間が集まり立ち上がった、カリフォルニアで草分け的なローカルブランドです。オリジナルテクノロジーにより、サーフカルチャーに広がるカスタムボードに限りなく近いクオリティが評判を生み、ロン・ハウス、T.パターソン、ジェフ・クラークなどのプロダクションボードも製造します。ビギナーからエキスパートまで、別け隔てなく体格やスキルに合わせて楽しめるハイパフォーマンスなボード、カラフルで乗っているだけで楽しくなボードラインナップが魅力です。
FANATICはヨーロッパを代表する最強・最速ブランドです。言わずと知れたレジェンドサーファーのルーク・イーガンやトップレーサーのジェィク・ジャンセンなど、オージー達を中心に開発を進められています。幾度となく世界タイトルを獲得したWSF用ボードの開発の経験とテクノロジーをSUPに注ぎ込み、世界のSUPレースやWAVEコンテストを席巻しています。
1995年、イスラエル出身の幼なじみ3人組が、アメリカのサーフィンライフに憧れて移住をしました。やがて、それぞれが自分なりのライフスタイルを追い求めて生活する中、2001年にNizanがマウイに移住。そこでの生活がきっかけとなり、2008年再び3人がマウイへ集結してFOCUSを立ち上げることになりました。当初はボードも3モデルからのスタートでしたが、現在ではSUPだけでも20種類以上のモデルを手掛けるまでに成長しました。
シェイプ歴40年を越える豊富な経験を持ち、自らサーフィンをライフスタイルとする「ビル・フット」は、スタンドアップの開発にいち早く着手し最先端のデザインを確立しています。その進化を遂げたパドルボードは、ショートボードパフォーマンスに特化したアウトラインながら、推進力、安定感をキープすることに成功しています。また単なるボリュームだけではなく面浮力に注視し、最大厚に頼らないデザインは "Minimum Volume & Maximum Performance" を見事に実現しています。その他にもレールやコンケーブ、コンストラクションから表面加工までこシェイパー「ビルフット」のこだわりが満載の仕上がりです。
日本の波にベストマッチしたシェープデザイン、スムーズでスピード溢れる乗り味のMEL SUP。マスターシェイパーDave Melにより、でシェープから、ラミネート、仕上まで全工程をHAWAIIにて行ない、完成後日本に輸入されます。
BIC Sutand Up Paddleはフランス西海岸発、独自工法によるプロダクションボードの定番です。フランス自社工場の独自の製造技術は高品質で、とても丈夫で均一性の高い工法としてして知られています。さまざまなレベルのサーファーが楽しめる数々のボードラインナップは、ぜひ一度試して欲しいブランドです。
NSPのスタンドアップパドルボードにはE2エポキシ工法の最新技術が搭載されています。その中でもボードの重量と表面の仕上げという2点が最も大きく改善されました。2011年モデル、ファンやフィッシュと同様に、特別に作られた、ファイバーグラスマットを、SUPにも採用しております。又、ストリンガーの役割をする、多層構造ユニファイバーも採用し、ボードのデッキとボトムの張力に対する強度をサポートするために表面のラミネート層に配置された縦方向のファイバーグラスです。進化した性能と乗り心地を波の中で実感することができます。さらに、レール部分はファイバーグラス層を増やすことで一段と強化されています。この重要なエリアに追加されたグラスファイバーとエポキシは、ディングを防止するとともに、フレームのような役割を果たしてボードの強度を高めています。
イタリア生まれのRrdは、革命的なグラフィックと斬新なコンセプトが特徴的なボードブランドです。そんなRrdが最も力を入れてきたインフレータブルシリーズは、レースボードからクルーザー、波の利用、KIDSまで幅広くラインナップされています。ユーザーのすべてのニーズに応えてくれるマテリアルは、より多くの人がSUPの魅力を味わえるでしょう。
世界的に有名なリアルウォーターマンのディブ・カマラがデザイナー&アドバイザーを勤める注目度の高い、マイアミの有名ブランドです。独自の工法にこだわり、バキュームを使って軽量で強度の高いエポキシサンドイッチ工法は勿論、低価格で耐久性の高い独自のプラスティック形成技術で幅広いSUPシーンに適用するボードを提供しています。カマラの長年のノウハウが注ぎ込まれた幅広い各ラインナップは、レース、ウェイブ、エクササイズ、クルージングと絶大な人気を得ています。
Earthは可能な限り自然環境に優しい素材でボード作りを行っています。ラインアップのSUPボードは、芯材はEPSであるものの、表面素材には軽量で強度があり、ねじれにも強い木材である桐を使用しています。自然素材のコルクをデッキパッドに使用し、表面の仕上げにもペイントやファイバーグラスは最小限しか使用しないなど、徹底したこだわりは今ブランドならでは。自然素材を多く用いる工法により、作りてにも負担が少なくて済む、自然志向の高いSUPブランドです。
このスポーツを通じて広がっていく、コミュニティやクリエイティビティをたくさんの人と共有したい。という思いでブランドを立ち上げ、活動し続けるサワルナ。”SUP for your LIFE STYLE”をキーワードに掲げ、その思いをモノ作りのコンセプトとして取り入れ、ユーザーが使いやすい道具をデザインしています。
オーストラリアブランドのオゾボードは、元サーフィンワールドチャンプのイアン・カーン、著名なサーフボードシェイパーのネブ・ヘイマン、元プロウィンドサーファーのブレント・フィリップの3人のコラボから生まれたマジックボードです。レギュラーサーフィンにも対応するほどの優れた波乗り性能を持ちながら、ソフトボードである安心感や持ち運びの手軽さ、ワイプアウト時の安全性などの特性から女性や子供向けにも最適なアイテムです。
ハワイを拠点に、革命的なサーフボードやスタンドアップボードをプロデュースするブランドFLIGHT。ボンガ・パーキンスやデュエイン・デソトなど、ハワイのトップサーファーのフィードバックをもとに7年以上かけてデザインやシェイプを探求し続け、現在のスタイルにたどり着きました。すべてのボードはロッカー、レール、ボトム形状のバランスを追求し、ドライブ感とレスポンスの早さを両立。ファンな乗り心地を約束します。
アドバンスパドルボードは「よりショートワイドなボードで、波乗りからクルージングまで使用できるように!」をコンセプトに開発が進められました。ボードの安定感もポイントに置きながら、波の中でのマニューバを追求し、波乗りをメインとしても使用できるようプロダクト作りがされました。マシンにてボードのアウトラインをシェイプし、その後は手作業にて丁寧に仕上げられております。
ラハイナスタンドアップパドルボードは、世界のトップブランドもシェイプしている信頼性の高いのファクトリーにて、シェイプからラミネートまで、全工程を一貫生産で作られています。ラハイナパドルボードは、「ショートワイドな形状で、より楽に波乗りができ~更にクルージングまで使用できるように!」をコンセプトに開発が進められました。ボードの安定感をポイントに、波の中でのマニューバリティーもアップさせました。
最新のエポキシ・サンドイッチテクノロジーを駆使した、超軽量で耐久性抜群のサーフボードブランド。SURFTECH(サーフテック)は、世界で最も強い軽量のエポキシのサーフボードを開発し生産しています。心材には通常のウレタンフォームの1/2の重さのスタイロフォームを使用し、フォームの周りをPVCシェル(塩化ビニール)とグラスファイバーで覆い、エポキシ樹脂でコーティングをした軽量で高強度なボードです。サーフテックのボードは、世界のトップシェイパー達のオリジナルモデルのマスターシェイプを忠実に再現していますので、高い性能を発揮します。
ワーナーは世界最大のカスタムパドルメーカーです。様々なパドリングスタイルに合わせた充実のラインナップを揃え、全てがハンドクラフト製です。漕ぎて主導で考案されるパドルには最新のテクノロジーと長年培った技術が融合されています。あらゆる環境下で流水抵抗を均一に分散し、耐久性と伝達効率を両立するバランス設計は、疲労軽減とパフォーマンス向上をサポートします。ビギナーからプロフェッショナルまで水上でのより多くの楽しみを可能にします。体の大きさや目的に合わせ、多くのモデルが、ブレードサイズやピース数を選ぶことが可能となっています。
ウインドサーフィンのブーム作りを通して、長年のノウハウが生かされているため、クオリティーも保障されています。 ファイバータイプはさらにリーズナブルになり、カーボンタイプも追加されました。それぞれ、新しいコンセプトのブレードを採用し、ライダー達が日本人の体格と、ターゲットとするレベルに応じた商品開発に従事したニューモデルとなっている。
1989年、カヌーの元オリンピック選手だったジム・ティレルが、オハイオ州見るフィードにある彼の父のガレージで始めたクイックブレード。その品質と性能の高さが評価を呼び、今やアウトリガーパドルとスタンドアップパドルの専門メーカーとして世界トップクラスの選手達から支持を受ける。軽量で耐久性のあるパドルは日々ジムを中心とするパドラーやエンジニアによって研究・開発されています。
HP:https://quickbladepaddles.com/
今や「究極のウォーターブランドスポーツブランド」と称されるボディーグローブ。生みに夢中だった双子の兄弟、ボブとビル・マイストレルがこのブランドをカリフォルニアに誕生させて以来、世界中の多くの人々に楽しみと感動を提供し続けるため、常にすべての製品において革新を追求しています。サーフィンに関するギアはもちろん、現在ではそのノウハウを活かしたSUPボードも展開されています。品質を第一に考えた設計と規定の厳しい検査、製造、アフターフォローまで、一貫したプロダクト作りをおこなっています。
Sean Ordonez(ショーン・オルドネス)のブランド、SOS Shapes!ショーンオルドネスは、セールボードマウイのシェイパーをへて、キース、フランシスコ、ジェイソンと共に、QUATROの創設。天才シェイパーとして、知られる活躍しています。
ウィンド、ショート、ロング、SUP、ジャンルを問わずマウイジョーズの30フィートビッグウェーブから 日本の1フィートオンショアスモールウェーブまで様々な板を削ってきた莫大なシェープデータから作られたTSDライン。 シェーパー住友保の30年以上の歴史がこの新しいスポーツでも進化を続けています。
HP:https://stokegear.jp/stand-up-paddle-boards/brands/tsd.html
「日本のコンディション、日本人に合わせた開発」を念頭に置き、ゲディングアウト時の安定感、パワーのない波でのイージーテイクオフ&滑走スピードを追求。すべてのモデルは、日本の波を乗り続け情報を収集することが開発の源となり誕生している。そして更なる進化を求め、シェイプ、ラミネートすべての工程を日本で行うことでレスポンスと完成度を向上させた。TRUE WAVE(真波)は新たな次元へと進んでいく。
ヨーロッパ生まれの老舗ウィンドサーフィンブランドGaastraSailsが展開するVandalは、ファストウォータースポーツブランドとしてコストパフォーマンスとハイクオリティを追求したインフレータブルSUPブランドです。2レイヤー構造と高密度のドロップステッチ構造により、ユーザーを満足させる剛性を持っているのが特徴です。さらに高品質と軽量化を実現しているにも関わらず、リーズナブルな価格帯で手に入れることができるのも魅力です。ヨーロッパでは人気急上昇中の要注目ブランドです。
ボードワークスは、有名シェーパーがデザインした100種類以上のエポキシモールドサーフボードとスタンドアップパドルボードを提供しています。ボードワークスのサーフボードはTEC技術(サーマル・エポクシ・コンプレッション)を採用している点が他社のサーフボードと大きく相違する点です。
C4は単にSUPボードを作っているブランドではなく、それ以上のものを創造しています。 ハワイのライフスタイルに基づいた伝統を重んじ、ハワイにルーツを持つC4WATERMANは、SUP本来の価値を知るブランドです。バランス、持続性、強さ、伝統といった人生のキーワードとも重なるSUPの個性や魅力を、優れたギアを通じて伝えていきます。
1976年に始まったミストラルは、一時代を築き上げその名をオリンピックの種目名に刻んだウィンドサーフィンからカジュアルなファショングッズまで、ライフスタイルブランドとして世界中のスポーツを愛する人々とともに歩んできました。そして今、SUPの世界に改新的技術と美しく斬新なデザインを持ち込み、新しい時代を築き始めました。
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